遊ばざるもの働くべからず
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いつも心に太陽を。。
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憧れのsurf
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波乗り

僕たちは、波に乗る心地良さを知っている。

風のない夕暮れ。
油を流したようになめらかな海面に、ゆったりとうねりが訪れる。

波が最初に崩れだす場所に見当をつけ、うねりの速度に間合いをあわせて、
ひとつ、ふたつ、みっつ・・・・・・、海面をこぐ。
波から伝わる力を十分に受け止めたら、ゆっくりと立ち上がる。

すると、なめらかな海面はゆるやかな斜面となり、僕たちが進むべき道を
指し示す。

ときには加速しながら、ときには少しでもそこに留まろうと試みながら、
波が指し示す道を正確になぞることに心の焦点を当てていると、
気付けば砂浜はすぐそこに迫っていて、波に乗ったままゆっくりと、
板から砂に降りる。

そして何事もなかったように、日常に戻っていくのだ。


                         『波乗り』
                         文 : 富山 英輔
                         湘南スタイル Vol.14より引用




人影もまばらで、静けささえ漂う夕方の海。
真っ赤に染まったツルツルの海面。
右手に江ノ島、左手に富士山。
真夏の夕日を浴びながらゆったりとロングライド。

そんな波乗り、憧れます。

この文章を見てイメージするのは、まさにそんな最高なsurf


今週末、サイズこそあまり期待できないものの、天気もよく、
綺麗な夕日に遭遇できるかも。

来週末からは夏休み。

波乗り三昧の日々がやってくる。

これからますます波乗りが好きになるよう、めい一杯楽しみたい。

そう思う。。
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by slow_surf | 2006-08-04 13:44 | surf